《メレ編》婚約指輪のデザインの特徴と身に付ける時の注意点を解説

婚約指輪に用いられているメレとは、0.03カラット以下の小さなダイヤモンドを指します。

メレを敷き詰めたパヴェと呼ばれるデザインのほか、メインの大きなダイヤモンドの周囲にメレを装飾したデザインもあります。

最近の婚約指輪のトレンドとなりつつあるのがダブルサイドメレで、メインのダイヤの左右にメレが敷き詰められ、ゴージャス感を増したデザインが人気です。

そんなメレの婚約指輪を見つける際に注意したいのが、引っかかる可能性のある箇所が多いところです。

大きなダイヤモンドがひとつだけの結婚指輪の場合はそこだけを注意すれば良いですが、特にダブルサイドメレの場合は広範囲にダイヤがあしらわれていることから、気を付ける個所も広範囲になります。

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